Seasonal Life
世界の海を見渡すと、四季がはっきりしている温帯地域の海は実はとても少なく、西伊豆「田子」の海はその数少ない恵まれた環境にあります。季節ごとに海の色も生物もがらりと変わり、水温の変化、群れ、産卵シーズン—それぞれの季節に「その季節にしか見られない景色」があります。
ぜひ海の四季を感じながら潜ってみてください。
Point Guide
湾内の穏やかなポイントから外洋の根まで、多彩なダイビングが楽しめます。
田子島の南、約1km。水深40mから立ち上がる巨大な根(東西70m、南北130m)。根の周りにはソフトコーラル・ハードコーラル。秋にかけてハマフエフキの群れやイサキ・タカベ・キビナゴの大群、それを狙うカンパチ・ブリなどの回遊魚。深場ではテングダイや大きなクエ。
5月15日〜9月15日の期間限定ポイント(田子島の女島の裏側)。潜水区域は約300m、水深5〜30m。ソフトコーラルの群生に大型回遊魚。運が良ければウミガメやハンマーヘッドも。期間後半は魚影が濃くて特におすすめ。
水深30mから立ち上がる根。ソフトコーラル・ヤギがびっしり。冬はマトウダイ、春にはネコザメ、初夏にはトビエイの群れとテングダイ。南側は砂地が広がり、マクロ生物も豊富。
最大35m。秋口から1月ごろまで30〜40匹の大群で巨大なハマフエフキが根付く。初夏にドチザメ、夏にはカンパチ・イナダ・ワラサの群れ。浅場にはメジナや大きなアオブダイ。
最大30m。ヤイズ根の西側にあるカクレ根。南北に大きく伸びる根がいくつも点在。水深13〜30m、根にはウミウチワ・サンゴがたくさん。
最大水深10m。光の差し込みが美しいトンネル・洞窟のあるポイント。手前にハタンポが群れ、割れ目にはイセエビやイタチウオ。
水深40mから立ち上がる根。ソフトコーラル・ヤギ・サンゴが数多い。圧倒する魚影の濃さ。色鮮やかなハナダイ・サクラダイの大群、大型回遊魚まで出現し、サクラダイの群れは世界一!
水深5〜10mのゴロタと砂地。砂地にはホウボウ・ハナアナゴ・サカタザメ・アカエイなど。水深も浅く穏やかなポイント。
最大35m。伊豆では珍しいエダサンゴ(ヒメエダミドリイシ)の群生。秋には季節来遊魚。冬〜春はウミウシが豊富。初夏には無数のトビエイ・カマス・マダイが乱舞。砂地にはムチヤギが多く甲殻類やウミウシなどマクロ生物が豊富。アケボノチョウチョウウオ・トノサマダイなど熱帯系も。
エントリーは白崎2番ブイから。エダサンゴが群生し、熱帯系の魚も多く見られる。水深5〜30m。
水深5mの棚とゴロタの斜面・砂地。ソフトコーラルがびっしり生えた防波堤。人工的なゴロタ石とネンブツダイの大群。
最大40m、水深5〜30m。島の周りには巨大な岩が点在。砂地にはアカエイ・サカタザメ・カスザメなども多い。
Featured Point
Event Dive
After Dive
🍓 いちご狩り
🎋 竹林の小径
🍂 紅葉狩り